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2026.05.08
選手インタビュー

「抱き合って喜べる場所」京都紫光クラブの選手が働きながらサッカーを続ける理由


「仕事でどんなに成功しても、抱き合って喜ぶことはない」——。

働きながら本気でサッカーに取り組む社会人チーム「京都紫光クラブ」。

今回は、チームの最前線で活躍する出原選手、髙井選手、吉永選手の3名に、亀井(広報)がMCとしてインタビューを実施しました。 なぜ彼らは大人になっても本気でボールを追い続けるのか。赤裸々な「サッカー観」を語り合います。


(左から10番出原怜・5番吉永陸人・6番髙井大輔)


■仕事では味わえない感情。大人になってもサッカーを続ける理由


亀井: まずは皆さんの「サッカー観」について教えてください。働きながら本気でサッカーをすることの意義って何でしょうか? 

髙井: 結局、サッカー好きやからな。

出原: サッカーが好きなのはもちろんなんですけど、仕事では味わえない感情がサッカーにはあるんです。仕事って、成果を出しても嬉しさを自分の中で完結させることが多いと思っていて。でもサッカーは、勝った瞬間にみんなで感情を爆発させられる。抱き合って喜んだり、悔しがったり、感情をむき出しにできるんです。大人になると、そういう瞬間って本当に減るじゃないですか。だからこそ、自分にとってサッカーは、熱くなれる数少ない場所なんだと思います。



吉永: 僕も大前提としてサッカーが大好きです。みんなで一つの方向に向かって何かを追求することが好きなんです。実際に働いてみて感じるのは、会社だと部署で働いていても結局は個人で動いている感覚があって。みんなで同じ方向を向いてプレーすることが大好きです。

 髙井: サッカーがあって当たり前の生活をしてきているから、もう生活の一部ですね。どうせやるからには全力で、やれる環境下の中で最大限を尽くしたいと思ってやっています。



■プロの夢からの転換。一度離れたからこそ気づいた「本気の価値」


亀井: これまで「しんどいな」「サッカーやめたいな」と思ったことはなかったんですか? 

髙井: 俺はないですね。過去に怪我が原因でドイツから帰国することになったけど、そのおかげで紫光に入ることになったから良かったと思っているし、「なるようになる」というスタンスでやってきています。

出原: 僕は大学を卒業して社会人になってからの2年間、会社内でのサッカーやフットサルしかやっていない時期がありました。大学卒業後は燃え尽きてもうガチのサッカーはいいと思っていたけど、でもその2年で物足りなさを感じて、「やっぱり俺、本気でやるサッカーが好きやな」って再確認できた。あとは、家族や会社の方々からの応援は本当に大きいです。試合を観に来てくれたり、「頑張ってこい」って送り出してもらえたり。そういう支えがあるから、もっと頑張ろうって思える。自分一人では続けられていないと思います。

吉永: 僕は大学4年の時に、本気で辞めたいと思ってました。大学4年の最初、試合に出られなくなってプロの道を諦めた。プロになるためにサッカーをやっていたから、諦めた先に、何が残るんやろって。でも、結局、みんなでやるサッカーが楽しくて立ち直りました。



亀井:プロを諦めることになって、就職することになったのは「逃げ」の選択とされることが多いと思う。実際その立場になってどんな葛藤があった?

吉永:三年の冬に就活を始めたんだけど。自己分析する中で、プロになった先に何がしたいのかが明確でなかった。それなら、一般的な道・会社に勤めてその中で自分の目指すべきものが見つけられればいいと思ったかな。

■京都紫光クラブの強み。「仕事とサッカーの両立」を体現する先輩たちの背中


亀井: 自分の選んだ仕事に働きながらでも真剣にサッカーに向き合える場所としての「京都紫光クラブ」はどうですか? 

吉永: 「サッカーとキャリア両方で1000万稼ぐ」という赤倉さん(京都紫光クラブ代表)の話に共感しました。そういう人が増えたら楽しそうだなと。それに、紫光のベテランの人たちが真剣にやってる姿を見ると、自分もやらないとって思います。

 出原: けんとさんや浅野さんのようなベテランの存在は本当にでかいです。彼らが一番努力しているし、その存在がチームとして大きい。紫光は人間性も良くて、「なんやこいつ」みたいな人がいない、マジで良いチームですよ。 

髙井: 人間性が素晴らしい。顕斗くんや浅野さんはじめ、歴代の紫光の方々が長年築き上げてこられたものだと思います。ビジョンについては、先を見すぎるよりも、今年は府リーグで優勝して、関西リーグに戻るという明確な目標がある。一つ一つの目標に向き合って、目の前のことを頑張るカタチでやりたいですね。



亀井:本当に良いチームなので、この素敵さをより多くの人に知ってもらいたいですね。

出原: 発信していくことと、あとは選手が周りの人に価値を伝えていくこと。SNSも徐々に増えてるし。

髙井:地道な作業や。YouTubeとかやってみる?(笑)


■ 最後に一言


亀井: 最後に、一言お願いします。

吉永:週末は宇多野ビッグボーイ敷地内でクレープしてます。「べるちゃんのクレープ屋さん」是非来てください!



出原:僕が担当しているワコールのメンズインナー「BROS by Wacoalmen 」もよろしくお願いします(笑)。本当に良いのでみんなに履いてほしい!大輔君(髙井選手)はプレーを見てもらうのが一番!

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髙井: みんな、ぜひ試合を見に来て! ほんまに見に来てください!

素敵なお話をありがとうございました!!


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