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NEWS

新着情報

2026.07.08
お知らせ
退団選手のお知らせ

いつも京都紫光クラブに温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、MF 80 富田慶亮選手が、
海外挑戦のため京都紫光クラブを退団しますので、
お知らせいたします。

短い期間ではありましたが、これまでの貢献に感謝するとともに、クラブ一同、今後の活躍を楽しみに応援しております!

 富田選手コメント

「この度、退団することになりました。

半年間という短い期間ではありましたが、当時高校生だった僕を温かく迎え入れてくださり、ありがとうございました。

紫光で学んだことを生かし、海外ではサッカー選手としてはもちろん、人としても成長できるよう精一杯頑張ります。

半年間、本当にありがとうございました。」
2026.07.04
お知らせ
京都市南老人福祉センターにて「サッカーを楽しもう」講座を開催いたしました


京都紫光クラブ(運営:株式会社京都紫光クラブ)は、京都市南老人福祉センター(京都市南区)にて、施設を利用されるシニアの方々を対象とした「サッカーを楽しもう」講座を開催いたしました。

当日は、斎藤監督、1番 宮田選手、スタッフ 亀井の3名が講師として訪問し、参加者の皆様とサッカーを通じて温かい交流の時間を持ちました。



■ 開催の背景と目的
1922年発足という日本最古の歴史を持ち、京都サンガF.C.の前身としても知られる京都紫光クラブは、2025年4月の株式会社化を経て、現在はJFL(日本フットボールリーグ)への参入、そして日本サッカー界のピラミッドを駆け上がることを目標に活動しております。

当クラブでは、ピッチ上での勝利を目指すだけでなく、ホームタウンである京都の地域社会に貢献し、幅広い世代にスポーツの魅力を伝える活動を重視しています。今回は、シニア世代の皆様にサッカーの奥深さを知っていただき、実際に体を動かすことで健康増進やストレス解消を図っていただくことを目的に、本講座を企画いたしました。



■ 当日のプログラム内容
約1時間の講座は座学と実技の2部構成で行われ、終始笑顔と歓声に包まれた活気ある時間となりました。

実技では、実際に宮田選手がGKとなり、参加者の皆さまにシュートをしていただきました。見事なゴールが決まるたびに、大きな歓声が沸き起こりました。

■参加者からの反響

「紫光クラブとサッカーへの知識が深まり、かつ自身でボールを扱うことによりサッカーの楽しさとストレス解消につながった」との反響をいただきました。
また、今回の取り組みを高く評価いただき、今後は東山老人福祉センターおよび中京老人福祉センターにおいても、同様の講座の開催を予定しております。

■ 今後の展望
京都紫光クラブは、これからもサッカーが持つ「人と人をつなぐ力」を信じ、地域に根差した社会貢献活動を精力的に続けてまいります。子どもからシニアまで、京都のあらゆる世代の皆様に笑顔と元気をお届けし、真に愛されるクラブを目指して、一歩一歩進んでまいります。

最後になりますが、ご参加いただいた利用者の皆様、ならびに開催にあたり多大なるご協力をいただきました京都市南老人福祉センターの皆様に、心より御礼申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ先】
クラブ名:京都紫光クラブ
運営会社:株式会社京都紫光クラブ
公式HP:https://kyoto-shiko.club/
公式SNS:Instagram(@kyotoshikoclub) / X(@kyotoshikoclub)

2026.06.29
お知らせ
退団選手のお知らせ

いつも京都紫光クラブに温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。

この度、DF 37 安原瑞歩選手が、
海外挑戦のため京都紫光クラブを退団しますので、
お知らせいたします。

短い期間ではありましたが、これまでの貢献に感謝するとともに、クラブ一同、今後の活躍を楽しみに応援しております!

安原選手コメント

「この度、退団させていただくことになりました、安原瑞歩です。

約半年という短い期間ではありましたが、このチームで学ばせていただいたことは数え切れないほどあります。特に、皆さんの人間性には何度も心を動かされました。

サッカーと真摯に向き合う姿勢や、人情味あふれる温かさなど、今の自分に足りないものを京都紫光クラブの皆さんから多く学ばせていただきました。活動に参加するたびに感心し、多くの刺激と学びをいただいたことに心から感謝しています。

最後になりますが、赤倉様をはじめ、京都紫光クラブに携わるすべての皆様に心より感謝申し上げます。

また京都に戻ってくることがあれば、ぜひもう一度入団したいと思える、本当に素晴らしいチームでした。

今後のチームのさらなるご活躍を心より応援しています。

短い期間ではありましたが、本当にありがとうございました。」
2026.06.19
お知らせ
2026全社関西組み合わせ決定

平素より京都紫光クラブへのご声援誠にありがとうございます。

全国社会人サッカー選手権関西大会の組み合わせが決まりました。

京都紫光クラブの戦場はDブロック。

10月24日㊏〜28日㊌に宮崎県で行われる本大会の出場権獲得を目指します。

■1回戦

日時 7月19日(日)13:30

会場 野洲川歴史公園サッカー場ビッグレイク

相手 関大クラブ2010

■2回戦 ※勝ち進んだ場合

日時 8月9日(日)10:30

会場 太陽が丘球技場B

相手 おこしやす京都AC

■決勝 ※勝ち進んだ場合

日時 8月16日(日)13:30

会場 太陽が丘球技場B
 
相手 阪南大クラブとAS.Laranja Kyotoの勝者

今年の紫光クラブの強さをピッチで証明します。

京都紫光クラブへのさらなるご声援をよろしくお願いいたします!!

 

2026.06.16
お知らせ
ラジオ出演のお知らせ

あさって6月18日(木) 17時から、

FMおとくに「きょうとこれからラジオ」に京都紫光クラブの選手が出演します。

収録には、9番 藤川直己 選手と10番 出原怜 選手が参加しました✨


全国どこからでも無料アプリでお聴きいただけますので、ぜひリアルタイムでリスニング&応援をお願いします!

#紫光 #社会人サッカー #京都 #fmおとくに

2026.06.03
選手インタビュー
「絶対にチャンスは来る」京都紫光クラブのベテランが本気で戦い続ける理由


「絶対ワンチャンスあるねん」——。


仕事や家庭と両立しながら、本気でサッカーに取り組む社会人チーム「京都紫光クラブ」。


今回は、クラブ在籍16年の中田選手、11年の浅野選手、そして大学時代から紫光に関わり、現在5年目を迎える平尾選手にインタビューを実施しました。(MC:出原選手)


なぜ紫光を選び、なぜ今も紫光で本気でサッカーを続けるのか。


仕事や家庭との両立、若手とのポジション争い、一度離れたからこそ気づいたサッカーへの想い、そして紫光というチームへの愛情。


3人が語る、社会人アスリートとしてのリアルに迫ります。


(左から19番浅野裕也、16番平尾剛、14番中田顕斗)


■なぜ紫光を選んだのか


出原:顕斗くんは在籍16年、浅野くんは11年、剛は5年目になります。まずは皆さんが紫光に入ったきっかけを教えてください。


中田:僕は大学を卒業してから、仕事をしながらサッカーをやりたいなと思っていました。その時に立命館の先輩が紫光にいはったので、その人を頼って行ったのがきっかけです。


浅野:俺は前のチームを辞めて、次のチームを探していた時に、当時の紫光の監督が声をかけてくれたのがきっかけです。


平尾:僕は浪人して大学に入った時、紫光にいた兄貴の練習試合を見に行ったんです。
その頃はサッカーがうまくいっていなくて悩んでいた時期だったんですが、その試合で顕斗さんのプレーを見て衝撃を受けました。誰よりも走って、どこにでも顔を出していて、「こういうプレーがしたい!」と思ったのが入団のきっかけです。
昔、吉祥院のグラウンドで顕斗さんとずっとパスコンをやらせてもらったことがあるんですけど、「絶対ずらせへん」って、とんでもない緊張感でした(笑)。


■「仕事・家庭・サッカー」を両立してこその紫光クラブ


出原:皆さんは年齢を重ね、家庭や仕事がありながらも平日の練習をこなし、本気でサッカーを続けています。今もサッカーを続ける理由、その原動力は何ですか?


浅野:小さい頃はプロになりたくて頑張ってたけど、なれなくて。
専門学校を卒業してから、可能性は低くてもセレクションを受けて落ちて、実業団のチームに入ったんです。
そこが関西リーグで2回優勝して、地域決勝や入れ替え戦まで行くようなチームで。そこのOBには工場長になった人もいて、「仕事をしっかりして、サッカーでも結果を残す」のが当たり前の環境でした。
だから、やれば結果は出るっていう実感があるし、紫光でも全国大会に行って「こういう環境で頑張ってるんですよ」っていうのをアピールしたいのが本音ですね。


中田:僕の場合は、単純にサッカーが好きで、上手くなりたいからかな。
あとは純粋に人がいい。歴代のいろんな人がいて、その背中を見てきているから、このクラブ以外でプレーする選択肢は持っていないし、やれるところまでやりたい。
みんなのことを尊敬してるし、一生懸命やってるからこそ、なんとかついていきたいと思っています。


浅野:僕は今まで2回くらい休ませてもらってるけど、「仕事や家庭、サッカーを両立して初めての紫光」やと思ってるんです。それができひんと、俺も紫光でやる必要がないなって。
1回目は家庭との両立がうまくいかなくて休ませてもらったけど、その期間に嫁にも理解してもらいながら折り合いをつけて、またサッカーをやる時間ができたから復帰できたんです。


平尾:僕も「好きやから」っていうのが大きいです。
社会人になって1回サッカーから離れたことが、余計に「好き」を再認識させてくれました。
そんなに順風満帆なサッカー人生じゃなかったですし、同級生がどんどん辞めていく中で、自分が続けていくことで何かあるのかなと思っていました。
でも、顕斗さんや浅野さんの背中を見ているから、他のクラブじゃなくて紫光で頑張りたいって思う。それが大きな原動力になっています。





■絶対にチャンスは来る。その瞬間のために準備する


出原:特にベテランのお二人は僕が入った時から、欠かさず練習後に居残りトレーニングをされており、チーム全員の手本となっています。
年齢が上がってきても高い基準でやり続けられるモチベーションは何ですか?


浅野:大前提として、やっぱり試合に出たいから。
ひと回り以上違う若い奴とやるんやから、やらんと落ちるし勝てへん。
それに、ここに来た時に顕斗が凄まじく居残り練習をやってたんです。
「こいつがやってんのに俺がやらへんかったら」と思って、よりやるようになりましたね。
逆に、顕斗が何もせんと帰ったら「どうしたん?急ぎの用事あんのかな?」と思うくらい(笑)。


中田:僕は高校も大学もほとんど試合に出られなくて、悔しさがあったから人よりはやってきたけど、今もその延長かな。今の若い子らも基準が高いし、上手い選手も増えてきている。
そこについていくためにもやりたいし、「今日頑張って自分の限界まで行ったら、明日ちょっとは変わってるかもしれへん」と思ってやってます。


浅野:それに、ノーチャンスじゃない。絶対どっかでワンチャンスある。
そのチャンスを拾えるようにやってる。もしそこでちゃんと結果を出したら、俺が入れ替わることもある。
やらへんやつにはチャンスは絶対に来ないから、そのチャンスを掴むために今日も動いてる。
ミスったとしても、やってたことが良かったのか悪かったのかが分かるから、積み重ねですよね。これは仕事にも通じると思うし。



平尾:大学の時に一番変われたのは、お二人のようにベクトルを自分に向けつつ、チームにどれだけ還元できるかを行動で示す先輩たちの姿を見たからです。その背中を見て「もっとやらなあかんな」って常に思わされています。


出原:本当に刺激になります。
紫光には若くて能力の高い選手も増えていますが、その中でも長年第一線で戦い続けられている理由は、こうした日々の積み重ねにあるのだと改めて感じました。


■離れたからこそ分かった「サッカーがないと無理」という本音


出原:3人とも一度サッカーから離れた時期がありましたよね。


中田:35歳の時、1回区切りかなと思ってサッカーから離れて、ほかにちょっとやってみたい学びをしたいと思ったんです。
でも、いざ離れてみたら、「サッカーやっぱ、ないと無理やな」って気づいたんよね(笑)。


浅野:顕斗が辞めるって言った時、俺は「いや、絶対戻ってくる」って思ってた(笑)。
LINEで「いつでもポジション空いてるで」って送ったりしてな。
俺自身は、子どもが3人いて家庭との両立が難しかったから休ませてもらった時期があるけど、やっぱり紫光の試合は気になるし、サッカーを辞めるのは無理でしたね。


平尾:僕も社会人になるタイミングで一度離れたからこそ、改めてサッカーが好きやと分かりました。
戻ってきた時も、体制は変わっていたけど、大切にしているものは変わっていなかった。だから、やっぱり今の紫光が好きやなと思いました。


■サッカーの枠を超える成長の場。これからもチームのために。


出原:改めて、社会人チームとしての紫光の良さってどういうところだと思いますか?


浅野:仕事もバラバラで、学生もいれば留学する子もいる。
そういういろんな人が集まって、1つになった時のチーム力が経験できるのが新鮮で、すごい刺激をもらっています。人間関係の面でも経験できるのが紫光の良さですね。


平尾:サッカー以外の、人としての成長の幅を広げてもらえる環境があることですね。
それに「もう1回紫光でサッカーしたい、戻りたい」と思わせてくれる環境があるのは、すごくいいところだと思います。


中田:環境の面で言うと、昔は選手がリーグ運営や会議など、裏方の仕事をすることも多かった。
今はサッカーに集中できる環境を整えてもらっています。
でも、「みんなで協力してやる」っていうサッカー以外の部分を大事にする紫光の良さは、ちゃんと残ってる。
そこは大事にしていかなあかんところやと思います。


出原:今シーズンはメンバーの入れ替わりもありましたが、お二人が背中で示し続けてくれて、剛も行動で示してくれている。チームにとって本当に欠かせない存在だと思っています。


中田:剛の存在はでかいよ。ほんまに周りに気配りしまくってくれてるから。


平尾:それも多分、顕斗さんを見て学んだ部分がめっちゃ大きいですけどね(笑)。




出原:最後に、応援してくれる皆さんへ一言お願いします!


中田:チームのために、もうちょっとサッカー頑張るってくらいかな(笑)。


平尾:サッカーが与えられる影響力ってすごいと思うので、もっといろんな人に紫光を知って、見てほしいです。


浅野:仕事や学業をしながら本気でJを目指しているチームはなかなかないと思います。
最近は応援に来てもらって、試合後に挨拶できるのがすごくありがたいですし、その数をもっと増やせるように頑張っていきたいです。
現状に満足せず、関西リーグで勝つためにもっとやっていきます!


全員:ありがとうございました!





■ 編集後記

中田選手、浅野選手、そして平尾選手の言葉から、「サッカーに対する純粋な愛情」と「妥協なき姿勢」が浮き彫りになりました。仕事や家庭という現実的な責任、年齢や体力という物理的制限と真摯に向き合いながらも、それを決して言い訳にせず、誰よりも高い熱量で練習・自主練に打ち込む姿は、まさに紫光の「熱源」と言えます。 その熱をチーム全員で燃やし、高め、さらに広めていけるよう、これからも挑戦を続けていきます。今後とも、京都紫光クラブへの熱い熱い応援をよろしくお願いいたします。 (広報:亀井)

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